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2026「志」特別選抜 合格者スペシャルインタビュー

​公開日:

2026年2月20日

最終更新日:

2026年2月20日

今回は、2026年度「志」特別選抜で、見事「神戸大学農学部」の合格を勝ち取った創学生に、出願に至った経緯から試験の対策法まで、余すところなく教えてもらいました。

神戸大学を目指す高校生は、是非参考にしてみてください!


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───改めて合格、本当におめでとうございます。どのコースに合格しましたか?

ありがとうございます。

農学部・生命機能科学科 応用機能生物学コースに合格しました。

 

───「志」特別選抜をいつ、どうやって知りましたか。また、出願を決意した時期は?

まず「志」特別選抜を意識したのは、高校2年生の夏頃で、創学ゼミの先生に教えてもらったのがきっかけです。出願するなら課題研究を行うといいのではないかと言われて、それを意識して課題研究などを考えるようになりました。そして、高2の秋~冬頃に出願を決意しました。1次試験の問題を見てみて、解けそうな印象だったことも、決め手のひとつです。

 

───出願準備は大変でしたか?

やっぱり出願書類を全部で2500文字以上書くので、それぞれの項目になるべく類似性がないほうがいいですし、そこで自分を最大限にアピールしないといけないので、言い回しや字数制限内にまとめるのがとても大変でした。創学ゼミでしてもらった書類の書き方やアピールの仕方のアドバイスは、とても役に立ちました。

 

───結局、これらの書類作成にはどのくらいの時間がかかりましたか?

7月に入ってから書き始めて、1週間くらいで完成しました。そこから創学ゼミや高校に添削してもらった感じです。私は比較的文章を書くのが得意な方ですが、構成などを考えるのを含め、7月に入ってからでも十分間に合うと思います。

 

───では、1次試験について聞いていきましょう。まず、総合問題はどういった内容でしたか?

基本的には神大の個別試験対策をしていれば解ける内容です。英語が特有の傾向があり、解きにくかったので、英作文の対策をしっかりやりました。あと理科は細かい知識が問われることがあるので、資料集などで知識の確認をするとよいと思います。

 

───手応えはどうでしたか?

個人的な手応えとしては、数学・生物は手応えがあり、8割くらい取れていると思います。

化学は難化したので、あまりできませんでした。英語は全然予想がつきません。

 

───次に、模擬講義・レポートがあると思うのですが、どのような内容でしょうか。

試験自体は2時間で行われます。

形式はまず、あらかじめ録画された50分程度の教授による講義を視聴します。その後、残り時間、今回だと70分ほどでレポートを書きます。時間が足りず、なんとか8割程度書けた感じでしたが、書き直しもできないのでかなり急いでやらないと終わらない分量です。

これについては事前対策ができないので、当日の対応力が求められます。

 

───次に、最終試験について聞いていきましょう。対策はどの程度やりましたか?

私が出願したコースはプレゼンがあったのですが、プレゼンの練習は毎日3回くらいやりました。創学ゼミでしっかり対策してもらい、とても助かりました。セリフを覚えるくらいやったおかげで、試験本番はそんなに緊張しませんでした。面接官に「よく練習してるね」と言ってもらえたほどです。

 

───どういう質問がありましたか?質問に対しての回答は?

時間は20分くらいでしたが、高校の課題研究について結構つっこまれました。

研究内容が医療系に派生するものだったので、医学科や保健学科に興味はないの?という質問には戸惑いました。

 

───合格発表は11月27日でした。大学入学までしばらく期間が空きますが、入学前の課題などはありますか?

入学前教育として英語・数学・国語・理科の課題やレポートが課されていて、結構こなすのが大変です。理科はオンライン講義なんかもありますし、英語ではグループワークをして英語で発表したりします。

 

───さすがは神戸大学、入学してからの実践的な能力を養成できるようにしているんですね。これも、「志」特別選抜で入学するメリットだと思います。

 

───一般入試と比べ、まだまだ「志」特別選抜の出願者は少ない状況です。どういった原因が考えられるでしょうか。今回受けてみて、率直な感想を聞かせてください。

出願書類の作成が大変なのと、夏休み前という早いタイミングで準備を始めないといけないので、相当志望が強くないと出願が難しいのかなと思います。あと、やっぱり一般選抜対策との両立が難しいので、不安から断念するケースもあるのかなと思います。

 

───最後に、神戸大学を目指す後輩に、メッセージをお願いします。

「志」特別選抜は、高校時代に頑張ってきたこと、しっかりやってきたことを、発揮できる点が大きなポイントかなと思います。例えば部活であったり、賞であったり、検定や課題研究など、そういう様々なことを、一生懸命、しっかり最後までやり遂げたことが結局受験に繋がるので、努力が報われるというのはやっぱり大きいと思います。

今一生懸命やってることをしっかり終わらせることで、「志」特別選抜に挑戦するのは大きな一歩だと思うので、勉強も大変だと思うけど、今自分がやりたいこととか、やっていることにとことん向き合って頑張ってほしいと思います。

 

───ありがとうございました。神戸大学入学後も、更なる活躍を期待しています!

 

  

~大きなチャンスを掴める「志」特別選抜~

さて、インタビューを読んだ皆さんは「志」特別選抜をどう受け止めましたか?

 

出願には確かに活動報告書などの準備が必要ですが、自分の学びたいことをしっかりと考えて志望している人であれば、志望理由書や活動報告書のハードルはそれほど高くはありません。

 

先輩の体験談を見て、自分もチャレンジ出来るかも・・・と思った人は、選択肢の一つとして是非検討してみましょう!

 

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