top of page
勉強中の学生
< Topへ戻る

物理の傾向と対策

​公開日:

2022年11月28日

最終更新日:

2025年3月3日




■出題


①3題構成

 2025年度入試

 大問1:力学 大問2:電磁気 大問3:波動

②難易度

 やや易~標準

③時間

 1科目選択60分、2科目選択120分


■特徴/傾向


大問1:力学、大問2:電磁気はほぼ確定しており、大問3は熱力学/波動/原子の3分野から出題となる傾向。


問題の難易度は高くないが、ほぼ全問題が導出課程の説明を必要とする計算問題か理由を問う論述問題となっており、作図問題も出題されているため難しく感じる受験生が多い。

また神大物理の特徴として、『受験生が解答に欠かせない物理量を自身で定義する』問題があり、出題形式に慣れていないと戸惑うだろう。

ただ、日頃の学習をしっかりしておけば解答できる基本的・典型的な良問が出題されることが多い。また、計算や解答に繋げるために手間のかかる問題が多く、試験時間が60分のため時間配分に注意が必要である。



■対策


他の科目にも言えることだが、公式を理解し、自分で導けるようにしておくことが必要。

この公式がどのように導かれるのかを教科書や参考書を読んで理解することが効果的で、大きな差となる。


試験時間が60分と短く、また答えに至るまでの導出課程を記述しないといけないので、一般的な入試対策用問題集でただ公式を用いて問題を解いているだけだと、太刀打ちできない。


簡潔な文言で問題が出題されているため、解答の書き方が難しく、表現力を鍛えておくことが必要。

対策としては、過去問15年分に目を通しておくことが出来ればベスト。各設問の難易度の見極めも必要で、基礎問題については全単元瞬時に解けるように仕上げておきたい。

大問3については波動/熱力学/原子のいずれかが出題されるが、どの分野が来ても対応できるよう準備しておきたい。

bottom of page